映画「プライベートライアン」を見て考えさせられました。

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DVD プライベートライアン画像.jpg


「プライベートライアン」を見ました。
一言で、これはすばらしい映画です。

監督&キャスト

監督はスティーブン・スピルバーグ、 出演 トム・ハンクス、マット・デイモン、トム・サイズモア、エドワード・バーンズ、バリー・ペッパー、アダム・ゴールドバーグ、ヴィン・ディーゼル、ジョバンニ・リビージ、ジェレミー・デイビス。

個人的にどストライク!

俺はアメリカの戦争を舞台にした映画で、一つ気に入らないところがある。
それは、兵士の信念を美しく描くことが中心になり、その舞台が「戦争」であることが実感しづらいイメージがある。


兵士のヒューマニズム自体はすごくかっこよくて好きなんだけど、最後きれいにハッピーエンドになる感じがどうもしっくりこない。
だけど、「プライベートライアン」は違った!


序盤からかなりグロテスクな表現を多用し、何の美化もせず戦争の恐ろしさを表現していた。
戦地にいる兵士達が、決して全員強いかっこいい人ばかりじゃなく、ごく普通の人間で、スーパーヒーローみたいに銃弾が雨のように降っても、無謀に走り回れるわけじゃない。
ゴミのように人間が死んでいく。
当然なんだけど、あらためて銃弾の恐ろしさを実感した。
そのぐらい緊張感の表現がうまい。

映像もすばらしい☆

一つ一つのシーンがものすごくきれいな写真みたい。
銃撃、爆発のただのアクション映画じゃなく、映像もかなり考えられてる感じがした。
やりますよー、スピルバーグさんはー!


結末で、どんなに兵士達の信念が美しくても戦争が正当化されてないところがすごく良かった。
その分、見終わった後スッキリ感はないけどな・・・。


でも良い映画に出会えてよかった!

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コメント(3)

突然ですが、こむばむは。
書くぞと言い放ったので、有限実行しにきました。

私もあんまり、俺たちやったぜ!!っていう映画は好きじゃない。
戦争ってそんなに簡単なものじゃないし、戦争を増長してどうするんだとも思うしね。

スピルバーグの作る戦争映画は色々と考えさせられる事が多いね。
「シンドラー」の時もそうだったし、「ミュンヘン」の時もそうだった。この人には戦争に対して強いメッセージがあるのだなぁと思うよ。

ライアンはまだ見ていないけど、これ読んで面白そうなので見てみるよ。

やべ、長くなった。この辺の話になると止まらないのでこの辺で。

さとふぃろさんGOODなコメントありがとうございます!
おすすめの「シンドラーのリスト」を今度見てみますね。

私もこの映画お気に入りで何度も観てるよ。何かね~時々観たい衝動に駆られる。何故かしら???なのでいい加減DVDを買おうと思ってるとこ(^-^) それから私のお薦め作品は『300(スリーハンドレッド)』かな。劇場で受けた感動が忘れられずDVD買った位お気に入り♪

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このページは、SUEが2007年9月30日 17:04に書いたブログ記事です。

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